Wednesday, 8 May 2013

スリランカで魚カレーの小骨が・・・

打合せから次の打合せまでに時間が少なく昼食をスキップしようか否か迷ったが、クイックランチを事務所ビルのキャンティーンで食べた。魚のカレーはもう無く、魚フライをいつものスリランカカレーに盛ってくれた。

ちょっと慌てたのか小骨を完全に取らずに食べたら喉にひかかった、簡単に取れると楽観的に構えていたが、水を飲んでもうがいをしても、食べ物を食べても取 れない。健康管理員に耳鼻咽喉科で取ってもらったら?ばい菌が入るかもしれないから、と人の苦しみを楽しんでいるようなアドバイスを打合せの前にもらった がどうしようも無い。


中華食堂ではご飯を呑み込む、ドライバーはバナナを食べると取れる、お湯を飲むと取れる、などというので試してみたが、未だに取れない。夕食も済ませたがその勢いでは取れず帰りに食パンを買い、呑み込んでみたが取れそうで取れない。


子供もみたいだなあと思いながらも、喉がイガイガする。写真はその原因となった今日のランチです。

スリランカでフィシュ&チップス

スリランカでフィシュ&チップス、ここはシナモングランドのアイリッシュバー、さて、魚は 何だろうかと尋ねたらModhaだという、スズキの仲間のようだ、なかなか美味かった。

一緒に行った人が健康診断でモニタリングを言い渡されたという、フ ライとポテトチップス、大丈夫ですかね?

Fish and Chips in Sri Lanka, a irish bar at Cinnamon Grand hotel serves tasty one. Kind of the Fish is called modha, it is same family of sea bass.

第二マリインスキー劇場オープン

マリインスキー劇場、最近、新装オープンしたと聞いたが、新館だった。

私がこの劇場でバレエ白鳥の湖を観たときはキーロフ劇場と呼ばれていた記憶。夏だったので、その後、インツーリストホテルまで歩いて帰った。モスクワのボリショイ劇場と併せていつかは実現させたい。

http://www.mariinsky.ru/

ミイハン(閩韓餐廳)

私の食堂と化しているミイハン(閩韓餐廳)、漢字で書くと難しい

最後の二文字はレストランと言う意味だが、最初の二文字の意味を聞かなかったな。

スリランカへのビジネスを含む国別観光客数(2012年)統計をみてみると、日本がJapan 20,586なのに中国はChina (PR) 16,308、それでもこのような美味しい中華食堂があるのはちょっと羨ましい。

コロンボでのホテル

比較的長期なのでホテルと値下げ交渉をしたが政府の規制で安く出来ない、それならばと部屋をアップグレードし、インターネット無料、ランドリーもサービスしてもらうことに落ち着いた。

支払額が大きくなるのは変わらない。前回と比較して25%の円安も高く感じる要因だ。さてこのホテルどうもネットが繋がり難い、なので携帯電話会社のモバイルWi-Fiを使っている。

このホテルより下のクラスはガクンと落ち値段は落ちない、コロンボは選択が難しい、次回用にアパートを探しておいたほうが賢明だ。