Friday 26 January 2018

トルコ航空は手荷物8kg

トルコ航空も他の航空会社でも概ね同じ重量だと思う、当然ながらエコノミークラス、ただし、ラップトップPC分の3kg程度はプラスで考慮の様です。

Saturday 20 January 2018

旧いがイイ音を出すBOSEスピーカー BOSE SoundDock series II

このBOSE SoundDock series II、かなりいい音を出す、そして、Bluetoothスピーカーにもなる、アダプタを付ければ、eBayで売っている。

Monday 15 January 2018

トルコの赤ワイン

IX、これ美味です。
イスタンブル空港のTKラウンジにて、IXはわたし好みです。






クリスマスツリーはいつ片付けるのか

クリスマスツリー、正教のクリスマスも終了しているがまだあった。正教では1/21が大聖水式だが何か決まりがあるのだろうか?

→1/19の神現祭迄、神現祭の中で大聖水式が行われる。クリスマスツリー(知恵の樹)は、聖樹と呼ばれ常緑樹は生命の象徴、樅の木の投影である三角形は三位一体を表している。降誕祭の序幕舞台劇で使われたのが由来とも。

神現祭(主の洗礼を記憶することから主の洗礼祭とも)迄、とのこと。正教では1/19。

写真はアンマン空港、バッゲージクレイム。


トルコ航空のチェックイン情報

トルコ航空、最後に乗ったのはイスタンブル空港テロ前だったので1年半ほど前になる。今回、日本から生活荷物を持って戻るため通常の手続き以上に煩雑なイスタンブル経由にした。

往路、預入は1個、機内持込はいつものキャリーオンとPCバックで問題ない。だが、復路はスーツケース3個、23kgx3、機内持込は8kgだと言う。いつの間にか厳しくなっている。
当然ながら超過なのでエクセスを請求された、が、23kgx1=80米ドル=9000円は良心的だろう。それゆえ、金額を聞いたらネゴをする気になれなかった。




Sunday 14 January 2018

アンマン空港(QAIA)のエアポートタクシー

アンマン空港のエアポートタクシー、独占ですね、どこの途上国でもおなじように。

行き先を告げたら20JODだと言う。15と聞いているが、と反論すると行き先別の料金表(ブースの壁に掲示)を上から2番目を指差しながら20だろう(正確には19.75だったので、この時点でひかかる、20ではない)と言う。

そこにはAmmanともう一箇所の地名か北部と表示されていた。リストの1番上にはアンマン、15.65?だったか15JOD台の数値、こちらでは無いのかと反論すると、バスにでも乗って行けと態度悪い(既にバスは終了)。

行き先が6サークル付近なので1番上の料金が妥当であることはウェブに地区名が書いてあったこともあり、15.65JDのはず。

それで、UberかCareemで探す。料金は概ね同じ。Careemはいない、Uberが近くにいたので呼んだら電話がかかって来て、出発階まで来いというが、荷物が多いので到着階に来てくれるよう要請する、しかし未認可だし警察が多いので行けないという。

そしたら、近くにいたエアポートタクシーのドライバーが、15JODでどうかとのオファー、結果、このドライバーにした。

午前0時過ぎのやり取りなので取れそうな客、特に外国人であろう、だと直ぐにエスカレーションする。折れる理由がないので引かず。後からUberを見たらキャンセル料1.5JODの請求が来ていたが、キャンセルしたのはドライバー側とのクレームを返信し返却してもらった。

ヨルダンは表面的には期待させるが、実態はけっこう面倒なことが多い、何かに付けて。

都内(目黒)から成田空港へタクシーで、致し方なく

 都内(目黒)から成田空港へタクシーで行くことになった。

この日(2018年1月12日)は前日から渡航準備が進まず、フライトはトルコ航空なので22:30発だったと思うが、とにかくやる気がなかった。よって、個人タクシーをお願いして首都高速の目黒ICから乗った。

タクシー料金は29550円、うち高速料金が2790円(目黒IC-東関道1070円、習志野下―新空港1720円)。

成田空港行きバス乗り場までは何とかタクシーで行くようにしている、1200円バスもあるので。


なぜ故、タクシーにしたのか?