Tuesday 28 February 2017

モスクワのユニクロ

モスクワにオープンしたのは2010年ごろだったと思う、アエロフロートの機内誌に紹介されていて知った。モスクワに立ち寄った時に物見遊山でショップまで出かけた、凄く混んでいて、モスクワ市民に受け入れられているなあ〜と感じた。


Monday 27 February 2017

大斎期 ヴェリーキーポスト

ロシア正教ではマースレニツァの後、2月27日から4月16日のパスハ(復活祭)まで牛乳、卵、肉を食べない精進期、47日間、に入る。

当地の正教(正教と称しているが東方諸派、非カルケドン派、東方正教会とは異なる)は2月19日からの55日間、基にしている暦が異なる。

小山

Saturday 25 February 2017

停電

金曜日の夜から土曜日の朝まで停電、蝋燭に火を付けようとiPhoneの懐中電灯で所在を探した。しばらく長期の停電が無かったので停電そのものを忘れていたが、昨日の休日出勤した事務所は頻繁に切れ、UPSが稼働するのが騒々しかった、異常な頻度、ビルの配電系統なのか、外部なのか不明。昨晩はなかなか回復しないのでもう一本、蝋燭を付けてその灯りで風呂に入った。

ロシア人亡命者と日本

チョコレートはロシア革命を逃れ日本に辿り着いたロシア系難民が日本に定住して紹介したもの、バレエも。この第3波の革命難民はロシア極東において赤軍が勝利した1922年以降に日本に来ている。チョコレートはロシアチョコレートの意味であろう、他のルートもあったと思うが、この記事、興味深い。


ヘルシンキ-タリントンネルFS調査開始、92kmの海底トンネル

ヘルシンキ-タリントンネルFS調査開始、92kmの海底トンネル。

Thursday 23 February 2017

ベラルーシのMaslenitsa-大斎前

ベラルーシのMaslenitsa、正教の断食期間の始まる大斎(四旬節)前迄に卵や乳製品を使い切るためブリヌイを作って食べる催事、今年の断食は2月19日から4月16日の復活祭前日迄。当地でも同じ、Abiy Tsom (Lent) からFasica迄の55日間の断食。






ベラルーシ、ビザフリー措置で観光客15-20%増を期待

Wednesday 22 February 2017

アリエフ夫人が第一副大統領に

アリエフ夫人が第一副大統領に、憲法を改正したんですって。

フォーブス・ロシアの航空会社ランキングでBelaviaが2位

フォーブス・ロシアの航空会社ランキングでBelaviaがルフトハンザやKLMを押さえて2位にランクされた、ちなみに1位はエミレーツ、3位はポーランド航空。今朝はアザーン前に目が覚めてしまった、今は、教会のミサが聞こえる。ちょっと早起き過ぎ、今週の緊張感からか。

1980年代のコスモスホテル前

懐かしい写真だ。1985年にこのホテルに泊まった時のホテル前はこの写真のとおり、今はフライオーバーがある。写真中央の丸い建物が地下鉄駅、ベーデンハー。駐車場のバスは皆イカルスに見える。


Sunday 19 February 2017

ダーダネルス海峡を跨ぐ世界最長吊橋建設事業、韓国企業JVが優先交渉権獲得

トルコのダーダネルス海峡を跨ぐ世界最長吊橋建設事業、同じくトルコのイズミット橋、世界第4位の吊橋、で経験のあるIHIと伊藤忠の日本勢、国土交通相を派遣した官民セールスを行うも受注を逃す、韓国企業(SK建設、大林産業等)JVが優先交渉権獲得。

BOTだと思います。昨年末に開通したボスポラス海峡の道路トンネルは韓国企業SK建設とトルコ企業のSPCへEBRDや日本のメガバンクが融資。トルコ、ボスポラス海峡トンネル事業に14億ドルの資金獲得
http://jp.reuters.com/article/jt8257854-turkey-bosphorus-tunnel-idJPTJE8BB00O20121212

SK建設は、第3ボスポラス海峡大橋(一部)も受注している。http://www.toyo-keizai.co.jp/news/economy/2013/post_5391.php

韓国企業JVが競り勝った背景は、16年2ヶ月で政府へ移管するプロポーザル。SK建設の資金調達能力も評価されている。

ロシア41民族を代表する美女

ロシアは周知のとおり旧ソ連の民族をも含み多民族国家、ドイツ人や朝鮮人もいる、奥が深い。人口10万人以上の41民族を代表する美女、さて、リンクに表示されている美女はどの民族でしょうか?

Saturday 18 February 2017

韓国のハンジン海 破産

韓国のハンジン海運、昨年8月に会社更正法を適用して再生手続きだったが裁判所から破産を宣告される。一時は世界十指に入っていた。

ロシアシーズン

日本でロシアシーズン、ボリショイ・バレエ団は5月31日から6月19日まで東京、広島、大津、名古屋、大阪で公演を行う。日本では縁がない運命にある。


GDP エチオピアがケニアを総額で僅かに超える

2015年のGDPでエチオピアがケニアを総額で僅かに上回ったというニュース。

ベラルーシへの海外送金

ベラルーシ、2016年の海外送金は前年度比で15%増のUSD323.4mil.(中央銀行)、この数値が意味するところはこれだけでは読めないが、出稼労働者が多いことと国内での未成熟な産業構造と雇用機会が比較的少ないことは推察出来る。

Friday 17 February 2017

日本政府観光局モスクワ事務所開設

日本政府観光局モスクワ事務所オープン。
対ロシア査証緩和(1月1日)を受けて1月の申請者は56%増。

ベラルーシの貿易方針

外国投資のインセンティブについて書いたが、今日はベラルーシの今年の非石油製品の輸出、前年度比で3.8%増の輸出を今年の目標として内閣閣僚会議令として決議。対アゼルバイジャンが120%というのは既に商談が成立しているのか?対中国は15%増、カザフスタン、モルドバ、トルコ、フィンランド、スイス、ベトナム、モンゴル、エチオピアが10%増を見込んでいる。近隣及び旧共産圏を軸に輸出増を目指している。何を輸出しているのか、思い浮かぶのはベラルーシは農業関連製品が強いということ、対エチオピアは農業機械だろう。

Thursday 16 February 2017

アエロフロート most powerful airlineの第1位

最近、アエロフロートに乗る機会が殆ど無いが数年前はよく乗っていた。何だかよくわからないが、失礼、most powerful airlineの第1位とのこと。

評価クライテリアは、1)機材のサイズと使用年数、2)従業員数、3)投資額、4)経営状態、5)信頼度とのことですが、国内市場でのシェアや安全性、これはソ連製の機材から欧米製の機材に更新したことと過去20年間に大事故を起こしていないことが評価された様です。FAの力強さはソ連時代からの伝統か?最近は少しスマートになった印象。

ベラルーシの外国投資に対するインセンティブ

ベラルーシの外国投資に対するインセンティブ、15年間所得税とVAT0%、低労働賃金、市場へのアクセスなど、かなり好条件のようです。

Wednesday 15 February 2017

ドゥシャンベへ向かう途中

It was on the way to Dushanbe from Tashkent by car in February 2007, because the flight from Khujand to Dushanbe was banned just one day before my flight by my organization that it was alerted high risk by IATA. The picture shows our lunch, Sasha and Hassan that we stoped over at just after Shahrisabz and it was cold day as I remember.


メキシコシティとアジスアベバ

「メキシコには日系企業が1000社以上進出し、1万人以上の日本人が住んでいる」、それ故にANAは直行便を就航させた。

メキシコシティの空港の標高は2230m、アジスアベバの2300mと概ね同じ、ANAの787-8は高地対応の787-9用の改良型RR Trent1000Lエンジンを搭載、他方エチオピア航空の787-8はノーマルのRR Trent1000。

エチオピアには日本企業の進出は片手未満、在留邦人数は約250人、この状況でも週3便(香港で給油)、アジスアベバー成田間の直行便を運行している。

ベラルーシ、医療ツーリズムにも焦点

ベラルーシのビザ無し渡航5日間、2月12日に実施したばかりですが医療ツーリズムの視点から14日間まで延長の見通し。

Tuesday 14 February 2017

ベラルーシのビザフリー

ベラルーシのビザフリー、周知の通り2月12日に実施、日本を含む約80カ国がビザ無し5日間の滞在許可が得られレジストラーツァも不要、出入国はミンスク国際空港に限定。ベラルーシ政府はこの措置で観光客数20%増を見込んでいる。

Sunday 12 February 2017

インドのアンバサダー、仏プジョーに売却

インドのアンバサダー、仏プジョーに売却。初めてインドに出張した1991年時のレンタカーがアンバサダー、英国モリスのノックダウン、インドと言えば車はアンバサダーばかり。数年前に出張した時は政府の公用車はアンバサダーでしたが、日本車や韓国車が目立っていた。スズキが80年代から現地生産している。


谷口ジローさん

谷口ジローさん、BBCの記事、海外で評価の高かった証、私は認識不足でした。RIP。

イスラミック・カイロ Khan Al Khaliliにて

It was on the top of Bab Zuwiela (South Gate) in Khan Al Khalili, Islamic Cairo, December 2008.


アシスタントが書いた本

Gulnara, congratulations for your fist publishing work!!!
ウズベキスタンで仕事をしていた時にアシスタントとして働いてくれたグルナラが本(ロシア語)を書きましたのでご紹介します。タイトルは"Необыкновенные истории"、「不自然な物語」とでも訳すのでしょうか、初出版、おめでとう🎊㊗️

東ドイツのカメラ本

この東ドイツのカメラ本、日本語では唯一かも知れない、1998年12月発行、販売価格は税込14040円。古本でも1.2万円程度、著者の一人にリチャード・クーがいる、趣味の世界だが。東西線ドイツ統合後の東ドイツ企業の衰退の経緯の解説がある、その一つがカールツァイス・イエナであったことは残念の極み、一眼レフの系譜を把握する上で貴重な書である。
第1章 歴史
第2章 1936~90年にかけてドレスデンで作られた35mm一眼レフカメラ
第3章 レンズ
第4章 東ドイツから生まれたユニバーサルマウント
第5章 ベルリンの壁崩壊後の東独経済とペンタコンの帰趨



ベラルーシで80カ国にビザフリー

本日、2月12日よりベラルーシで80カ国にビザフリー実施、試さねば。

薄着

住み着いているゲストハウスの食堂、コーヒー、フルーツ、卵焼き、トースト程度の軽い朝食が用意されている。今日は、ネットが調子よくここまでWi-Fiが飛んでいる。停電時はトーストも出来ない。

やや冷んやりとしているので厚着が必要、最近、英国人のNGO(大学の研究者でした。)と思われる女性が複数宿泊している、彼女達はエネルギッシュで朝からガンガンお喋りしている、しかもTシャツ一枚の薄着で。

写真はモスクワです。


賃貸人気駅

なぜこの様な変動が起きるのか、現実的には吉祥寺駅が外れることはないのに。なぜ目黒駅なのかも解せない。


EU、2030年迄に石炭火力廃止

EU、2030年迄に石炭火力廃止、COP21パリ協定に関連して。ポーランドとドイツにとっては非常に深刻。NEDOは超々臨界域石炭火力の実証実験を既に開始している。EUは石炭には非常に神経質、EUの始まりは石炭なのに(笑。

Saturday 11 February 2017

北欧4カ国 シナイ半島旅行禁止を撤廃

北欧4カ国がエジプト南シナイ半島への2015年(ロシア旅客機撃墜)以来の旅行禁止を2月9日に撤廃。エジプトはホクホク!
http://ow.ly/iVLV308UfMY

http://www.egyptindependent.com//sites/default/files/imagecache/highslide_full/photo/2015/11/10/94/tourists_take_part_in_a_diving_session_in_the_egyptian_resort_of_sharm_el-sheikh_on_november_8_2015.jpg.crop_display.jpg


Android のAndroiTS GPS Test

Android にAndroiTS GPS Testのアプリを入れたら、多分、これだと思う、5分ごとの時刻を英語で言うようになった。何なのこれ?

ミトロヒン文書

ミトロヒン文書、この中に日本編が収められている、しかし、この古本、高過ぎ。

黒服を着て学校へ来た教師10人が職を失う

ポーランドで昨年の反堕胎禁止法案デモ中、黒服を着て学校へ来た教師10人が職を失う。カトリック国だけに厳しい。

グダニスクに第二次世界対戦博物館がオープン予定

Gdańskに今年3月、第二次世界対戦博物館がオープン予定、1930年代の日本も展示。

ミンスクは3月から9月がハイシーズン

ミンスクは3月から9月に滞在せよと言っている、その間の週末に歴史的なイベントを開催するので。

ミンスクのドローン映像

ミンスクのドローン映像、ネット遅くて未確認。

日本のシンドラーではなく杉原千畝

UN News Centerの記事、杉原千畝。日本のシンドラーではなく杉原千畝ですね。

脂の木曜日TLUSTY CZWARTEKI-ポーランド

ドクターストップがかかりそうなポーランドの「脂の木曜日TLUSTY CZWARTEKI」トゥスティチュファルティクと発音する、で油で揚げたドーナッツを食べる日。その背景は、復活祭前の断食にそなえ、家中の食材を食べ尽くすと言うイベント。

このドーナッツをポンチキと言いポーランドのソウルフードの一つ、バラのジャム入りがポピュラー、この日にポンチキを食べないと不幸になる、と言い伝えられている。



ポンチキ、揚げドーナッツ

これが脂の木曜日に食するポンチキ、揚げドーナッツです。









Wednesday 8 February 2017

ロシアがベラルーシとの国境に国境管理区を導入

ロシアがベラルーシとの国境に国境管理区を導入、これまでは両国間に国境の認識が無かったが、ベラルーシのビザ無し入国に対する措置だろうか、それともベラルーシのロシア離れへの対応か。

Sunday 5 February 2017

モロッコで高速鉄道

仏TGV、カサブランカ-タンジール(350km)で2018年開通、時速322km/h。個人的には現状で良いと思うのですが。


ブカレストでのデモ 首相が法案を撤回

ブカレストでの大規模なデモの要因となった汚職軽減の法令、首相が撤回を発表。

Saturday 4 February 2017

ダルエスサラームで出会ったボスニア人

先月末、2017年1月末、ダルエスサラームのホテルで東欧のムスリムと思われる家族がレセプションで話していた。

東欧と思ったのは民族的な風貌、ムスリムと思ったのは女性がスカーフをしていたからだ。ロシア正教徒もスカーフをするが、話している言葉が明らかにロシア語ではなかったのでそう思ったのだ。一瞬、スラブ系の単語が聞こえたので、何処から来たのかと英語で尋ねたら、ボスニアだと言う、これがボスニア語なのか、スラブ系の単語は聞き間違いかも知れない。

我々は日本人でボスニアのオシムは日本人はよく知っていると、私自身は本当はよく知らないのだが、伝えると、あなた方は日本人なのかと驚いた表情、中国人とでも思っていたような反応、日本の何処から来たのかと逆にいろいろと尋ねられた。そして、サラエボの黄色いバスをどうもありがとうと付け加えた(ボスニア内戦の復興支援としてサラエボ、バニャルカ、モスタルに公共交通機関のバスを日本政府が無償供与したもの)、彼らはサラエボから観光でダルエスサラームに滞在しているとのこと。稀有な出会いでの会話でした。

はぐれ者-リガ生まれ日本育ちのユダヤ人

戦中から戦後の十余年、リガで産まれ日本で育ったユダヤ人少女サラの物語、小説ですが6割は作者の経験とのこと。その後、渡米し作者はMITの日本プログラム代表に就任し、MITと日本企業の仲介に貢献。河東哲夫元ウズベキスタン大使の翻訳です。

日清の紫色パッケージ

やっぱり、鼻が調子悪い。帰宅して冷蔵庫の冷飯を電子レンジで温めて、日本から持ってきた日清のラーメンの新しいの、紫色のパッケージ、これが実は魚ベースの出汁だったのは不注意、苦手であったが野菜を入れて麺は完食した。高円寺の木賃アパートの4畳半に住んでいた1980年代後半、駅前にラーメン屋が何店かあり、その中の一つに入ったらカツオ出汁でやや生臭さが残っていてその時魚スープは合わないと認識した筈だった筈なのだが、インスタントラーメンとはいえ、同じ轍を踏んでしまった。

食べ終わってネットに繋ごうとiPadを取り出すが、No Internet Connectionというメッセージ、ルーターのリセットを依頼するが、切れているようだ。
そしたら悪寒が来た、とうとう来たかという感じ、先日、初めて試して気に入ったエクストラヒートテックを着込んでその上にパーカーを着てベッドに潜り込みながら体温を測ったら37.9度、まだ上がりそうな予感。

熱が出たタイミングが多忙な1週間が終わった金曜日の夜なのは幸い、メールの返信が出来なかったので明日は休日出勤の見込みだったが体調次第にしよう。

写真は、シェラトンホテルよりアジスアベバのチャーチル通りのスカイラインを望む。

アジスアベバのユダヤ教徒

ブカレストで大規模なデモ

チャウシェスク政権交代時以来の大規模デモ、汚職罪軽減法案通過がトリガー。

健康診断結果

今夜、出張者を囲んでの食事で帰国時健康診断の話になり、C1の判定で呼び出されたことがあったということを聞いたので、帰宅して早速昨年末の健康診断結果を確認したら、Bだった。

この意味は、異常所見はあるが治療を要するほどではない。因みにC1は条件付き派遣者。要するに健康診断結果がDだと派遣不可となる。診断医判定は、腹回りや脂質異常、食生活、運動など気を付けましょう、等。

体重が1年前より2kg増えコレステロール値が高くなっている。要するに運動して減量せよということ、腹八分目も心掛けねばなるまい。

写真は、Jableh, Lattakiaのknafeh屋前で仕事仲間と(2001年)。

NivaのモデルチェンジのようなデザインのLada4x4

NivaのモデルチェンジのようなデザインのLada4x4、中国とUAEへ輸出開始、USD8550 (ロシア国内)。

AvtoVAZのウェブサイトによるとこのモデルはTaigaのようだ。また、この輸出は本社は関与しておらず、カザフスタンに設立した販売会社が行なっている。


ロシアで200ルーブルと2000ルーブルの新札

ロシアで200ルーブルと2000ルーブルの新札が発行される。1ルーブル=1.89円なので2000ルーブル札は約4000円札、現在の最高額紙幣は5000ルーブル、200ルーブルは約400円札となる、実際の使い勝手はどうだろうか?200ルーブル札にはセバストポリが描かれる。

カザフスタン、テロ対策で未登録携帯電話は使用不可に

カザフスタン、テロ対策で未登録携帯電話は使用不可に。2007年のイスタンブルで仕事をしていた時は、この様な手続きがあったが、2014年にSIMをTurkCellで購入した時はどうだったか?

ベラルーシの医療ツーリズム

ベラルーシに年間約5万人(2016)の医療ツーリストが来訪、観光入込客数が約30万人(2015)なので約17%を占める、米国やアジアからも来訪しているが、60-70%がロシアから。アジアからはカザフスタンが多い、そして、ウクライナからも。その背景はコストパフォーマンスの高さ、診療内容は記事にあるMedTravelBelarusでは約70%が歯科と美容整形。


ちょっと油断

ちょっと油断して、昨晩、髪を乾かさないで横になったら眠ってしまった。ふと目が覚めたら、鼻水、タラ〜。今日一日中、テイッシュと友達、これ以上悪化しない様に温かくしている。

写真は、今は無きアレッポのAl Madina SouqとFadi(2001年)。

Wednesday 1 February 2017

ポーランド航空が路線を拡大

ポーランド航空が路線を拡大している。ワルシャワ-アスタナ直行便を5月より週4便を運行予定。
Astana to Warsaw:Tuesday, Thursday, Saturday and Sunday at 1 pm. 
Warsaw to Astana:Monday, Wednesday, Friday and Saturday at 10:50 pm.