Wednesday 31 July 2013

The Monarch 10-A internet speed, Colombo

コロンボの安ホテルでは部屋までWiFiが届かないので、携帯電話会社のモバイルWiFiを使っていたが、運よくアパートへ引っ越し、さて、インターネット速度は如何ほどに?

部屋のオーナーによるのだろうけど、ADSLだろう、500kbps程度の結果となった。

The Monarch 10-A internet speed

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2013/07/30 20:43:40
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 515.34Kbps (64.09KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 536.16Kbps (66.89KB/sec)
推定転送速度: 536.16Kbps (66.89KB/sec)

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2013/07/30 20:44:03
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 536.02Kbps (66.85KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 183.23Kbps (22.74KB/sec)
推定転送速度: 536.02Kbps (66.85KB/sec)

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2013/07/30 20:44:40
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 515.69Kbps (64.13KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 578.96Kbps (72.22KB/sec)
推定転送速度: 578.96Kbps (72.22KB/sec)

Monday 22 July 2013

デジタルカメラの撮影枚数(ショット数、シャッター数)の確認方法

無料ソフトでの総シャッター数(ショット数)の確認方法、以前はカメラでも確認できた機種があったと思うが失念したので備忘録的に。以下、Nikonのカメラで撮影した画像を取り込んで確認した方法、アプリはWindows用です。

【補足】
Canon EOSで撮影した画像からはシャッター数が確認できません。EOS Infoというツールが対応しています。

1.JpegAnalyzer
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se257653.html

解析(Z)の下の方に下記のように表示される。

0000160E 00A7 総レリーズ回数                14,576 回(筆者のカメラの例)


2.PhotoME
http://www.photome.de/

Manufacture Notes下の方に下記のように表示される。

Shouter Count 14632 00A7 ShouterCount Long


Mac
純正ソフトのプレビューで「ツール」ー「インスペクタを表示」

D700のシャッター寿命、15万回までは大丈夫そうだ。
http://www.olegkikin.com/shutterlife/nikon_d700.htm

その他の機種もデータがある。
http://www.olegkikin.com/shutterlife/

Saturday 20 July 2013

放射線量の単位 mcR/hとmcSv/h

気になっていた放射線量の単位、あるサイトで「mcR/h」を使っていたので調べてみた。mcR/h(1時間当たりのマイクロレントゲン)とmcSv/h(1時間当たりのマイクロシーベルト)の関係は以下の通り。

100 mcR/h= 1mcSv/h

単位:mcR/hとmcSv/h

放射線量の測定単位には様々な種類があります。
レントゲン(Roentgen):1928 年以来、放射線の放出量と被ばく線量の測定に用いられています。
シーベルト(Sievert):1979 年から採用されている単位で、スウェーデンの科学者ロルフ・シーベルトの名前から付けられました。放射線の生物学的影響のみを考慮した場合、100 レントゲン = 1 シーベルトです。

1 シーベルト(Sv)の 1000 分 の 1 が 1 ミリシーベルトです。
ミリシーベルトは各種診断法(レントゲン、CTスキャンなど)の測定単位としてよく使用されています。
1 マイクロシーベルト(1 mcSv)は、1 ミリシーベルトの 1000 分の 1、すなわち 1 シーベルトの 100 万分の 1です。フィルム式レントゲン撮影では 500~800 mcSv、デジタル式で 60 mcSv、頭部断層撮影では確実に 1,000~15,000 mcSv に達します。最新の螺旋式断層撮影では 400~500 mcSv、二次元撮影式の顎顔面撮影では 45~60 mcSv です。

1 mcSv や 5 mcSv は非常に小さな値です。家庭用テレビ画面の前に 3 時間いると、5 マイクロシーベルトを受けます。「低線量」と呼ばれ始めるのは 100,000 mcSv からです。これは、放射線に対する人体の否定的反応が実験室で直ちに検出できるようになるのが、100 ミリシーベルトからだからです。
したがって、年間 100 ミリシーベルトまたは 1 時間当たり 11 マイクロシーベルトは、人体にとって危険のない被ばく量です。ロシアのバックグラウンド放射線量は 0.05~0.20 mcSv/h(5~20 mcR/h)です。
http://www.kaspersky.co.jp/downloads/pdf/manual_3_web_%D0%904.pdf

Wednesday 3 July 2013

ThinkPad T410、購入して3年経過

私のラップトップPCは当初IBM、そして、東芝へ浮気し、最終的にIBMへ戻った。IBMのPC部門がLenovoに買収されてからもそのままだ。
http://www.iio.org.uk/mypc/mypc_history.htm

現在使っているモデルはThinkPad T410、2010年4月に購入した。その前の機種はThinkPad T60で2006年10月に購入、更にその前はThinkPad A22mで2001年5月に購入した。これは勤務先で購入したがリース切れ後に買い取ったて使った。OSはWindows2000→Windows XP→Windows7となる。

それぞれ概ね5年使い、HDのクラッシュリスクを避けるために新規更新している。ThinkPad A22mは容量不足のため途中でHDを交換している。

さて、現在使っているThinkPad T410、既に3年が経過している、概ね問題ないが以下の2点に付いて指摘しておきたい。特に1)が使い勝手を悪くしている。

1)エクスプローラ、当初からだが改善されない、リカバリー以外対処方法が無さそうなので実施していない。

2)DVDドライブ、不安定、焼けたり焼けなかったり、で空ディスクを何枚も消費する時がある。外付けDVDドライブを接続した方が安定した動作となる。

以上