Monday 31 December 2012

今日の夕飯 ブリカマ

ブリのカマです、これが安くて旨い。







Saturday 29 December 2012

目黒駅前のサイフォンコーヒーの店 Café D'eux

多くはないが探せばあるサイフォンで入れるコーヒーの店、目黒駅前にあるCafé D'euxもそうだ。入口に1972の文字、歴史が窺われる。






KDDI au LTEが自動で繋がらない 「*5050」

表示が「○」か「3G」ばかりなのでおかしいなとと思っていた、LTEには繋がらなくなってしまったのだろうか。

そういえば、先日、連絡が来ていた「*5050」、電話をかけると自動でファームウエアが更新され接続できる用意なるとか。

一度でいいはずだが、WiFiに繋いで外へ行くとまた3Gばかり、再度 「*5050」へ電話するとLTEへ繋がる。

どうなってるのかな?

電源を一度オフにしてから再起動するとPRLが更新されます。 海外ではPRLの更新ができませんのでご注意ください。

とあるので再起動をしてみるか。 

Canon Inkjet iP4100 オペレータ エラーの表示、プリンタヘッダ位置不良のようだが?

キャノンiP4100インクジェットプリンタを使っている、2004年製造なので8年前に購入したようだ、年に数回しか使わないこのプリンタがオペレータ エラーの表示、リセットボタンを押してもリセットされない。

1枚だけ印刷し、その後、印刷しようと思ったらオペレータ エラーの表示、数ヶ月前まで問題なし、点滅回数からエラーはプリンタヘッドの位置、開けてみるしかないな。

開けてプリンタヘッダを取り出して、再度納めたが、エラーは解除されず、とうとう御釈迦様かな、まだインクが入っているのにもったいない。

同じ機能だとPIXUS MG5430となる。17000円程度、iP4100もこの程度だった、しかし、プリンタヘッド位置さえリセットしてくれれば使えそうなのに、もったいない。

















Friday 28 December 2012

OutLook2007 送信トレイに入ったままで送信出来ない

最近、送信トレイに入ったままのメールが送信出来ないことが立て続けに発生した。

gmailなのでWebから返信したけど、OutLook2007はどうしても送信してくれない。

これまでも遅れなかったケースはありましたが、2-3回送信を繰り返せば送信できたのです。

今回は、ちょっと困りました。

ネットで検索したところ下記のマイクロソフトのサイト

Outlook2007 の送信トレイに残っている電子メール メッセージを送信する方法
http://support.microsoft.com/kb/291613/ja

このサイトによると

原因:
1)ローカルの個人用アドレス帳 (PAB) に含まれるユーザー宛てにアイテムを送信しました。
2)Microsoft Exchange サービスを使用し、同期したグローバル アドレス一覧または同期した Outlook アドレス帳の連絡先に含まれるユーザー宛てにアイテムを送信しました。 

解決策:
オンライン接続するかリモート電子メール接続を行って電子メール サーバーに接続すると、メッセージが送信されます。オフラインで作業しているときにリモート電子メール接続を行うには、以下の手順を実行します。

どうやって?

Outlook 2007
1)[ツール] メニューの [送受信] をクリックします。
2)[このフォルダー内のヘッダーをダウンロード] をクリックします。

やってみましたが・・・、改善されません。

これまで問題なく送信できているのに急に出来なくなったことの原因が、ウェブにある説明と同じなのか、確認できません。

もう一つは「Office.com」の情報です。

電子メール メッセージが [送信トレイ] に入っている
http://office.microsoft.com/ja-jp/outlook-help/HP001116468.aspx

送信した新しいメッセージが Microsoft Outlook の送信トレイに残る一般的な理由を次に示します。
  • オフライン フォルダまたはリモート メールを使用している場合、メッセージを送受信するには、通常とは異なるコマンドを使用する必要があります。
  • 送信トレイ内のメッセージを開き、編集後、変更を保存した場合、メッセージは送信されません。メッセージを送信するには、メッセージを開いて [送信] をクリックします。送信トレイでは、送信待ちのメッセージは斜体で表示されます。
  • 次に送受信を行うまでメッセージが送信されないように設定されている可能性があります。 [ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[メール セットアップ] タブをクリックします。[接続したら直ちに送信する] チェック ボックスをオンにし、メッセージ ウィンドウで [送信] をクリックすると、メッセージがすぐに送信されます。LAN を使用して接続する場合は、メッセージはバックグラウンドで送信されます。ダイヤルアップ接続を使用する場合は、メッセージの [送信] をクリックするとサーバーに接続されます。
  • Exchange キャッシュ モードを使用している場合は、オフライン作業を選択しており、送受信グループを Microsoft Exchange Server に定期的に接続するように設定していない可能性があります。オフラインで作業している場合は、ステータス バーに [オフライン] と表示されます。プロファイルに含まれるすべてのアカウントをオンラインに戻すには、[ファイル] メニューの [オフライン作業] をクリックします。

リモートメールは使用していない、
Exchange Serverへの接続がオフライン、
これもないと思うのです。

緊急の対応策は、webから返信する以外になさそうです。



Monday 24 December 2012

工業団地の中のゴルフ倶楽部 Arabian Sea Country Club

カラチの南東部の工業団地Bin Qasim Industrial Parkにあるゴルフ場、ランチに立ち寄った。








Saturday 22 December 2012

クレジットカードでの海外キャッシングータイでの場合

タイでクレジットカード(VISA)を利用してATM(バンコク商業銀行)から現金を引き出した時の手数料等

引き出し現金 5000バーツ(13050円相当)
手数料 150バーツ(150x2.61=391.5円)
クレジットカードの為替レート 1バーツ=2.610円

支払い金額 13441円
クレジットカードの引き落としまでに期間に生ずる利息 315円(43日間)
小計 13705円
更に
ATM手数料 210円
合計  13835円

つまり、手数料の総額が利息を含めて、
1.バンコク商業銀行引き出し手数料 150バーツ(150x2.61=391.5円)
2.クレジットカードの引き落としまでの期間に生ずる利息 315円(43日間)
3.ATM手数料210円
合計391.5円

引き出し総額13050円に対して、3%の手数料となっている。

その他、現金引き出しとクレジットカード支払いの為替レートの差がある。
タイの例がないのでインドの例だと
現金引き出し時の為替レート 1.493
クレジットカード支払いの為替レート 1.517

その他の例
現金引き出し時の為替レート 2.610(VISAの場合)
クレジットカード支払いの為替レート 2.7959(Dinersの場合)
現金引き出しはやや不利なレートとなっている、しかしその利便性のための手数料と考えれば3%は適当かも知れないし、払ってもよかろう。


Saturday 15 December 2012

カラチのショッピングモール「Dolmen Mall Clifton」

カラチの海岸沿いに新しい巨大なショッピングモールがあった。モールの名前は「Dolmen Mall Clifton」だった。Dolmen Mallは、市内随一の商業地区であるTariq Roadにもある、そして、もう1店舗は、カラチ北部のNorth Nazimabad Townというカラチ北部にある。ホームページを探したがなく、FBに下記のページがあった。

http://eastriver229.blogspot.com/2012/12/dolmen-mall.html

クリフトンビーチの「Dolmen Mall Clifton」は2011年9月にオープンしているが、滞在した昨年、2012年末時点ではまだテナントは全て埋まってはいなかった。インターナショナルブランドショップが目立ち、スーパーマーケットはカレフールが、英国のデベナムDEBENHAMも入居している。DEBENHAMはパキスタンではカラチだけのようだ。
https://www.facebook.com/DebenhamsPakistan

DEBENHAM
http://www.debenhams.com/















カラチでTimberland 3-Eye Classic Lug Shoesを履き替え

Dolmen Mall Cliftonの2階か3階にTimberlandのサインを発見、丁度、履いていたTimberlandが履き替え時期を経過していたので同じモデルがあるかとショップへ。

しかし、同じモデルは無かったが同様なデザインの靴、定番であろう、があったので購入することにした。

お値段はラトビアへ行った時にリガで購入した現在の靴と同程度、USD100程度(2012年12月)、使える製品が入手できることは有難い。







Friday 14 December 2012

Avari Towers Karachi

Avari Towers Karachi、カラチで宿泊しているホテル。20階建て、236室のホテル、この高さはカラチの中でももっとも高い建物の一つだろう。南側の部屋だけ使っているので北側はリノベーション中と思われる、工事をしてる気配は無い。

徒歩5分掛からないでAtrium Mallまで行ける、よってその周辺の繁華街も同じ、隣が軍の施設のようだ。

9階の部屋に滞在している、窓から市街地が俯瞰できる。丁度、真下にホテルのプールがあるがこの季節は誰もいない。正面右方向、南西にアラビア海が見える、その手前にマリオット、その前が日本領事館だろう。正面は歴史的な建物を利用したカレッジ、その先に教会が見える。左方向が空港方面、東方向となる。一時は名を馳せたメトロポールホテルが目の前にあるが今は閉館している。

部屋は近年に改装された内装だがややこり過ぎだろう、四角をモチーフにしているようにも見えるがシンクは丸い。シャワールームは四角が多い、水が出る器具は四角だし、上からと横からもシャワーが出る、手持ちのも四角だ。

ダブルベッドの部屋、ベッドは寝心地が良い、枕の選択肢があるとの案内がある。パキスタンのホテルでは照明が暗い印象だったがこのレベルのホテルはかなりまとも、しかし、ベッドの枕元へのスポット照明は本も読めないしベッドサイドランプで十分だがそれがない。

バスルームは気候的にシャワーだけ。バスルームがガラス張りでベッドルーム側から見える、最近の流行なのか、インドのホテルもそうだった。ガラスなので広く感じることは確かだ。

ワーキングデスクがやや狭い、資料をたくさん置けないのは私的には快適性を損なっている。壁にフィリップスのTVがある、32インチ若しくはそれ以上かも。NHKワールドが映るが観ていない、BBC、CNNなども入る。


朝食はしっかりしている、最上階の日本料理屋フジヤマはパキスタン系なので揚げ物が多く、リピートする気にはなれない、ロビー階の朝食を食べるLiveAsia、よくブッフェをしている。アラカルトでパキスタン料理を食べたが、塩辛く私的には失格。1階に王朝という中華料理がある、まあまあとの評判だったが私には甘かった。
宿泊料金は税込みでRs.11,020とのこと。あーだこーだと勝手なことを言ったが今夜で最後だ、カラチでの選択肢はここしかないようだ。次もここになるのだろうな。
http://www.avari.com/property/avari-towers












泊まっているカラチのホテル

宿泊しているホテルの名はAvari Towersといい、Avari Groupが経営している。ドライバーに、Avariの意味を聞いたら経営者の名前で仏教徒だという、それをまともには信じる気にならないので調べたところ、イラン系ゾロアスター教徒、イラン系は歴史的にこの地域でビジネスを成功させている、インドのTATAもそうだろう。

欧米系のホテルは宿泊するなという指示が出ているが、イラン系は宿泊して良いことになる。他にパキスタン系でパール・コンチネンタルと言うホテルがあるがこちらは宿泊するなとのこと、Hashooグループが経営しているがマリオットも経営しているからなのだろうと推察、実際に2008年9月、イスラマバードのMarriottoが自爆テロの標的にされ50人以上の死者がでている。しかしやや神経質過ぎるのではと思うし、もっと他にやらなければならないことがあるだろうに。


Marriott Karachiの並びに旧米国領事館が、前に在カラチ日本国総領事館があるが、米国は既に港側に要塞化した新たな建物へ移転している。

(2012年12月)